課題に応じた最適な知識を提供
アプリケーション
開発支援サービス
よくある課題
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ITの近代化
ITモダナイゼーションに関する課題
- ・Azure領域
クラウドにサーバーを移行したい場合を知りたい
クラウドにアプリケーションを移行したい場合を知りたい - ・Microsoft365領域
オンプレ、クラウド環境のセキュリティが不安
モダンワークプレイスへの移行を検討している
- ・Azure領域
-
アプリ&
データの近代化アプリケーション&データのモダナイゼーションに関する課題
- ・自社の課題に適したマイクロソフト製品の利活用について知りたい
- ・活用事例などを知りたい
- ・Microsoft製品の体験とディスカッションによる効果的な訴求について相談したい
富士ソフトアプリケーション開発支援サービスが
課題を解決いたします
アプリケーション
開発支援サービスの流れ
「DX ONE TEAM(ワンチーム)」は、Microsoft製品サービスを活用し、デジタル化/DX化したい特定のお客様に向けた、当社独自の支援サービスです。 既存のシステムや新規に構築したいシステムのモダナイズに関するご相談について、以下のステップにてシステム構成、要件を整理し、最適なロードマップや移行プランをご提案いたします。

アプリケーションの
構想化についてのご支援
お客様の事業構想に合わせて、ソリューション開発や Azure 構築のサポートをいたします。
サービス導入の流れ
01 ソリューション検討 アーキテクチャの決定 |
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02 セキュリティ検討 |
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03 アプリケーション開発 |
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04 アプリケーション開発 |
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デジタル化を活用した
既存業務の効率化
業務のデジタル化を通して、業務効率化のサポートを行います。

Power Platform
内製化支援サービス
ハンズオン形式でサポート | トレーニング形式による、お客様の内製でのアプリケーション作成や業務効率化の技術向上や作成のサポートをいたします。 |
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アプリケーション作成 自動化の開発支援 |
お客様社内の課題の分析からそれに応じたアプリケーション作成や業務自動化の開発からリリースまで一貫して弊社で行います。 |
Power Platformによる
業務デジタル化の流れ
Power Platformへの理解を深めていただくところから、それらの活用案をディスカッション、導入のための調査・検証や開発・開発後のサポートまでとお客様のDX方針に合わせたサポートサービスをご提案しております。
また構想から開発までを繰り返し行っていくことで、ソリューションの改良や業務デジタル化の更なる推進に繋がります。

CONTACTDX推進支援サービス
DX推進を富士ソフトが
丸ごとサポートいたします。
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