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デスクトップフルサービス

IT資産も働き方も見える化する

SERVICE03

IT資産管理サービス(VSReport contrail)

PROBLEM

在宅勤務でIT資産管理や
働き方が不透明に

PROBLEM

コストがかかるIT資産管理
在宅勤務時の管理も困難

  • 社内にどれだけのIT資産があるか、IT資産の現状把握は企業にとって必須事項です。ただし、IT資産管理の業務負担は大きく、管理コストもかかりがちです。
  • ある業務に使っていたPCが役割を終えて不要になったというように、ビジネスの現場では余剰となる資産はたびたび発生します。こうした余剰資産が増加するにつれ、IT資産の管理コストは増します。コスト削減を図るには、余剰資産をなくし、IT資産を適正な量に整えなくてはなりません。
  • 在宅勤務の普及に伴い、社員の作業環境が見えづらくなり、IT資産管理も難しくなっています。IT資産管理担当者としては、在宅勤務者のIT資産を把握するとともに、在宅勤務に適した環境が整っているのかどうかも知っておきたいところです。

在宅勤務時は作業状況が
把握しにくい

  • 在宅勤務を行う際、経営者から社員の働き方が見えにくくなっています。生産性向上や就業環境の適正化に向けて、社員の働き方を可視化する新たな方法が必要です。

在宅勤務のIT資産管理に関する様々な問題を
「IT資産管理サービス(VSReport contrail)」が解決します。

DETAILS

サービス詳細

DETAILS

IT資産管理 画像01
IT資産管理 画像01

01IT資産管理

富士ソフト独自のIT資産管理ツールを利用し、IT機器の資産管理を行うとともに、
PCの操作情報を取得して働き方を可視化いたします。

FEATURE 01

富士ソフトのツールで
IT資産情報を一括管理

富士ソフト独自のIT資産管理ツールを活用し、社内外のすべてのPCの端末情報や配布先、使用者、ソフトウェアのインストール状況などの情報を管理することができます。また、管理情報から余剰資産を把握し、PCの廃棄やレンタル品の返却などの施策を実施することも可能です。適正なIT資産管理は、ひいてはコスト削減にもつながります。

FEATURE 02

操作状況の可視化で
業務効率を全体最適化

IT資産管理ツールを用いて、PCの操作情報をレポートとして取得することができます。管理下にあるすべてのPCを対象に、ツールやソフトウェアの利用状況が可視化されるため、不要なツールの削除や新たなソフトウェアの導入検討などにより、会社全体の業務効率の最適化を図れます。PCのメモリ等の状態もわかるため、作業者の業務にあったスペックのPCかどうか確認することもできます。

FEATURE 03

不足資産の確認やPCの発注が可能

IT資産管理ツールでは、余剰資産のみならず、不足しているIT資産も把握することができます。さらに、PCの発注もツール上で行うことが可能です。ツールでの発注は、時間がかかりがちなPC手配の工程を効率化し、社員の業務環境改善に役立ちます。

資産管理ツールで取得可能な情報

以下の情報については、各端末を直接確認したり、
ユーザーに入力してもらわなくてはいけないような運用をしている会社が多い。

カテゴリ 詳細
OS情報 OSバージョン、サービスパック、エディション、ビット数 等
ハードウェア情報 PCメーカー、型番、BIOS、モニター、メモリ、シリアル 等
ネットワーク情報 ログインユーザー名、コンピュータ名、共有名 等
ドライブ情報 各論理ドライブの容量(全容量、空き容量)
ウィルススキャン情報 ウィルススキャンエンジンバージョン、DATファイルバージョン
ソフトウェア情報 インストールソフトウェア一覧(ソフト名、バージョン)
ホットフィックス情報 ホットフィックス、セキュリティパッチ名称
MS Office情報 MS Office製品名、バージョン、プロダクトID

以下の情報を収集する事により、端末利用者のアプリケーションの使われ方を把握出来ます。
特にキーボード打鍵は他社製品にない独自機能であり、
分析の観点次第でアプリケーションが実際にどのように使われていたかによる働き方を確認する事が可能です。

カテゴリ 収集内容 収集サイクル
キー入力回数 キーボード打鍵回数 30分間の累計値
マウスクリック回数 右クリック回数、左クリック回数 30分間の累計値
アクティブウィンドウ情報 アプリケーション名、アクティブ回数 10秒ごと
CPU情報 アプリケーションごとのCPU利用率(最大、平均、最低) 30分間ごと
ログオン、ログオフ情報 IT資産管理ツール機能の開始・終了時間 1日

資産管理ツールで取得可能な情報

以下の情報については、各端末を直接確認したり、
ユーザーに入力してもらわなくてはいけないような運用をしている会社が多い。

カテゴリ OS情報
詳細 OSバージョン、サービスパック。エディション、ビット数 等
カテゴリ ハードウェア情報
詳細 PCメーカー、型番、BIOS、モニター、メモリ、シリアル 等
カテゴリ ネットワーク情報
詳細 ログインユーザー名、コンピュータ名、共有名 等
カテゴリ ドライブ情報
詳細 各倫理ドライブの容量(全容量、空き容量)
カテゴリ ウィルススキャン情報
詳細 ウィルススキャンエンジンバージョン、DATファイルバージョン
カテゴリ ソフトウェア情報
詳細 インストールソフトウェア一蘭(ソフト名、バージョン)
カテゴリ ホットフィックス情報
詳細 ホットフィックス、セキュリティパッチ名称
カテゴリ MS Office情報
詳細 MS Office製品名、バージョン、プロダクトID

以下の情報を収集する事により、端末利用者のアプリケーションの使われ方を把握出来ます。
特にキーボード打鍵は他社製品にない独自機能であり、
分析の観点次第でアプリケーションが実際にどのように使われていたかによる働き方を確認する事が可能です。

カテゴリ キー入力回数
収集内容 キーボード打鍵回数
収集サイクル 30分間の累計値
カテゴリ マウスクリック回数
収集内容 右クリック回数、左クリック回数
収集サイクル 30分間の累計値
カテゴリ アクティブウィンドウ情報
収集内容 アプリケーション名、アクティブ回数
収集サイクル 10秒ごと
カテゴリ CPU情報
収集内容 アプリケーションごとのCPU利用率(最大、平均、最低)
収集サイクル 30分間ごと
カテゴリ ログオン、ログオフ情報
収集内容 IT資産管理ツール機能の開始・終了時間
収集サイクル 1日
働き方データ利活用 画像01
働き方データ利活用 画像01

02働き方データ利活用

IT資産管理ツールから取得したデータを基に、
働き方の現状分析や改善に利用できるレポートを提供いたします。
また、お客様に最適な作業環境を提案いたします。

FEATURE 01

レポートから作業環境分析が可能に

IT資産管理ツールでは、OSやハードウェア情報のほかに、OS更新やセキュリティ対策の適用状況、打鍵情報、アクティブになっているソフトウェアの情報など、ユーザの利用状況がレポートで可視化されます。このレポートを基に、「よく使われているソフトウェア/使われていないソフトウェア」「PCのスペックが適切か」などのデータ分析が可能となります。
富士ソフトでは、この働き方データの利活用の方法について、お客様に合わせた提案を行っています。社員のより良い働き方の実現に向けて、またIT施策の立案のため、ぜひお気軽にご相談ください。

PRICE

価格情報

PRICE

セットプラン
サービス項目 内容 料金(円)
PCの選定・レンタル +
※キッティング(初期費用) +
IT資産管理(PCデバイスの可視化)+
代替機交換へ変更
基本料金
①A4ノートPC
②B5ノートPC
※左記サービスを搭載し、ご契約期間が3年の場合
※PCスペック
 メモリ:8GB/CPU:Core i5-10210U/SSD:256GB
①月額 3,940円/1台
②月額 3,950円/1台
オプション
サービス項目 内容 料金(円)
更新プログラム運用 更新プログラム(FU,QU)配信環境構築及び配信
・Windows Update for Business(クラウド配信)
・らくらくアップグレードツール
25,000千円/1社
※ユーザー数:1,000名を想定
※FU対応1回分の参考価格となります
更新プログラム
配信環境の構築
上記検討結果をもとに、配信を実現するための環境構築
※上記方式案以外の場合のみ対応(MECM(SCCM)構築等)
25,000千円/1社
※ユーザー数:1,000名を想定
セットプラン
サービス
項目
PCの選定・レンタル +
※キッティング(初期費用) +
IT資産管理(PCデバイスの可視化)+
代替機交換へ変更
内容 基本料金
①A4ノートPC
②B5ノートPC
※左記サービスを搭載し、ご契約期間が3年の場合
※PCスペック
 メモリ:8GB/CPU:Core i5-10210U/SSD:256GB
料金(円) ①月額 3,940円/1台
②月額 3,950円/1台
オプション
サービス項目 更新プログラム運用
内容 更新プログラム(FU,QU)配信環境構築及び配信
・Windows Update for Business(クラウド配信)
・らくらくアップグレードツール
料金(円) 25,000千円/1社
※ユーザー数:1,000名を想定
※FU対応1回分の参考価格となります
サービス項目 更新プログラム
配信環境の構築
内容 上記検討結果をもとに、配信を実現するための環境構築
※上記方式案以外の場合のみ対応(MECM(SCCM))
料金(円) 25,000千円/1社
※ユーザー数:1,000名を想定

FAQ

よくあるご質問

FAQ

Q.IT資産管理ツールでPCの発注や廃却依頼はできますか?

A.現状の機能にはございませんが、個別にカスタマイズすれば可能です。
Q.PC毎の初期セットアップは必要ですか?

A.初期セットアップはキッティングの段階で行われます。そのため、オフィスに出社して1台1台初期設定する従来の業務は不要となります。
しかし、個別のアプリケーションは別途設定をお願いいたします。
Q.他の資産管理ツールと共存できますか?

A.共存については調査が必要です。富士ソフトの技術者がシステム環境を調査いたします。
Q.PCが故障した際はどうすればよいですか?

A.サポートにお問合せください。故障状況に応じて、先出しセンドバック、後出しセンドバック、オンサイト確認等の対応をいたします。
Q.PCのメーカーや機種はなにがありますか?

A.富士通やDynabook,NEC などの国内メーカーのほか、 Microsoft、Lenovo(ThinkPad)や VAIO、DELL、日本HP などの海外メーカーといった様々な製品を取りそろえております。ノートパソコン以外にもデスクトップPCやタブレット端末も取りそろえております。

FLOW

導入までの流れ

FLOW

STEP
01

お問合せ

お問合せ

お問合せフォームとお電話にてお問合せいただけます。追って富士ソフトの営業担当者から連絡します。

STEP
02

営業担当者がヒアリング

営業担当者がヒアリング

営業担当者がお客様のIT試算の状況やご希望のPCについてヒアリングさせていただきます。その際、お客様の課題やお悩みをお伺いさせていただき、最適なサービスをご提案いたします。

STEP
03

ご契約・サービス開始

ご契約・サービス開始

最終的なご要望やご提案内容を整理してお見積いたします。それに対して、ご契約いただくことによりサービス開始となります。

CONTACT

PCライフサイクル管理は
富士ソフトが丸ごとサポートいたします。
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